ネガティブプロンプト

August 16, 2026
画像・映像を生成するときに「出してほしくない要素」をAIに伝えるための指示。

ネガティブプロンプトとは?

ネガティブプロンプトは通常のプロンプトの逆で、「こうしないでほしい」という内容をAIに伝えます。例えば、ぼやけた顔、余計な指、ウォーターマーク、画面内のテキスト、不要な被写体、避けたいスタイルなどを指定します。

なぜ重要か

  • 品質管理:破綻やよくある失敗パターンを減らせます。
  • ブランドセーフティ:競合ロゴや著作権のあるキャラクター、不適切な要素の混入を防げます。
  • スタイルの制御:望まないスタイル・画風からモデルを引き離せます。

良いネガティブプロンプトの書き方

  1. まずアプリが提供するデフォルトから始める — よくある問題の大半をカバーしています。
  2. シーン固有の要素を追加する(例:「no crowd in the background」「no subtitles」「no car」)。
  3. 短く具体的に。関係のない言葉を大量に並べるとモデルが混乱します。
  4. 似た生成タスクでは同じセットを繰り返し使い、結果をみながら調整します。

  • トークヘッド系:「no subtitles, no captions, no watermark, no extra fingers」
  • 商品カット:「no hands, no other products, no cluttered background, no text」
  • シネマ調シーン:「no cartoon style, no anime, no low resolution, no overexposed lighting」
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